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【仮想通貨】byteball(GBYTE)の特徴と将来性、チャート・購入方法のまとめ

 

ByteBall(GBYTE)とは?

 

byteballとはウェブビジネスをはじめとした様々なビジネスに対して仮想通貨によるソリューションを提供することを目的として立ち上げられた仮想通貨プロジェクトです。

 

公式:Byteball full merchant solution

 

ByteBallの特徴


ビットコインの場合はブロックがひたすら一方向に鎖のように繋がっていく仕組みですが、ByteBallは「DAG(Directed acyclic graph)」という技術を用いることで、複数の方向へブロックチェーンを繋げることができます。

 

この「DAG」はビットコインや他のアルトコインのように「Confirmation(確認作業)」が必要無いので、通貨の送受信が一瞬で完了します。

 

ビットコインや多くのアルトコインの場合、取引所から取引所、取引所からウォレットに仮想通貨を送る場合は数分~30分もかかったりするものだが、GBYTEの場合は取引所から送る場合でも数秒~1分以内で完了します

 

このようにbyteballは、1秒間にビットコインより多くのトランザクションの処理が出来ると期待されており、「DAG」を「ブロックチェーンに代わる技術」と主張する人も存在します。


またByteBall(GBYTE)には、マイニングもブロックも無く、スケーラビリティも無制限、手数料も仮想通貨の中で破格の安さです。

 

しかし、取引の確認作業が無いという点では、ビットコインよりは優れていていますが、その分、価値の保管やリプレイアタック対する攻撃耐性はどうなのかはよく分かっていない。

 

 

DAGが今後の仮想通貨界でどんな立ち位置になるかはまだ分からないが、「とりあえず便利そう」とは言えそうだ。(ちなみにリップル社のXRPもブロックチェーンじゃないので送受信は数秒である。)

 

 

ByteBallでできること

ByteBallではチャットで価値のやりとりが出来ます。

 

例えばチャットで支払いアドレスが送られてきて、ウォレットのチャットで「Payment 1GB」と入力すればそれで支払いが完了するといった感じです。(逆に、「Payment request 1GB to (adress)」と打ち込めば相手に支払いを簡単に請求することもできます。)

 

まあSNS上で簡単に価値のやりとりができるプロジェクトは、モナコインを始めとして草コインにもいっぱいあるのですごい特徴という感じでもないですね・・・。

 


他にも、価格変動、スポーツ賭博、保険などの将来の出来事を正しく予測してお金を稼ぐ、特定のイベントが発生した場合にロックを解除できるP2Pスマートコントラクトを作成することもできるようで、イーサリアムのスマートコントラクトのようなこともできるみたいです。

 

これを使えば、オッズや先物取引にも応用することができますし、byteballの技術の重要性はより高まると思われます。

 

匿名通貨「ブラックバイト」


ByteBall(GBYTE)をウォレットに保有していると、保有分に対して毎月数割のブラックバイト(BlackByte)という通貨を無料で提供してくれます。

 

仮想通貨では色々な理由から匿名系の通貨を好む層も多いので、ByteBallと共にそういった層も抑えておこうという戦略なのだろう。

 

このブラックバイトはまだ取引所では上場されていませんが、ウォレット内のチャット上では既に売買が可能になっています。

 

もし取引所に上場したら、DAGの技術が使われた送受信が高速の匿名通貨として、注目が集まるかもしれません。

 

ZCASHやMoneroといった匿名仮想通貨は中国などの政府による規制に強い?とされているので、そういった面での需要があるかもしれません。

 

byteballの価格・チャート


ByteBall(GBYTE)はBittrexに上場してから、うなぎのぼりで価格が上昇していましたが、9月以降金利が1割に下がることを受けてAirDrop前に相場が下がり、AirDrop後に大暴落し、執筆時には最高値の6割くらいの価格になっています。

 

ByteBallの今後

 

ネット販売の商品やサービスの支払いをByteBallで行うためのアップデートが行われる予定で、デスクトップ、モバイル両方の決済が可能になるらしい。

 

もし導入が進んでいけば、通貨の需要が大きくなって化ける可能性も出てくる。仮想通貨の場合、実際に使われるニュースが出ることで価値が一気に上がる傾向。

 

開発のスピードは良好、マーケティングもそれなりにしっかり考えている傾向といい、この点については将来性は高いと判断しますが問題はAirDropの限界ですね。

 

現在の価格はAirDropの配当目当てで維持されている側面は否めないので、いつかAirDropが終われば価格はおそらく下がるので、長期保有もうーんって感じです。

 

ドルコスト平均法みたいに一か月ごと一定量買い増しとかが無難かもしれませんが、正直自分はbyteballの技術面に関して少し疑問があります。

 

というのも私はプログラマーではないので詳しいことは分かりませんが、話がうますぎます。

 

ブロックチェーンの問題点がそんな簡単に解決できたら誰もこんなに苦労してないと思うんですよね・・・スマートコントラクトにしても開発規模も大きいイーサリアムなどでもスマートコントラクトとトランザクション処理の両立に行き詰っています。

 

そんな中ぽっと出のbyteballがビットコインやイーサリアムが悩んでいる問題点を簡単に解決できるわけがないと思うんですよね・・・。

 

どの仮想通貨もホワイトペーパには耳障りのいいことが書き並べてありますが、長期投資を行うのであればSlackでの発言や開発陣などをみて、本当にそのホワイトペーパーに書いてあることが実現できるのかも吟味する必要があると思います。(短期投資なら雰囲気で問題ないです笑)